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大変だぁ!
ツイッターも
SEOに使えるぞ

(SEOという考え方、
かなり普及しているはずですが・・・)

ツイッターをSEOに利用する

Kristina Wels著
SiteProNews誌5月30日号から

GoogleとBingがソーシャルシグナル、すなわちツイッターに引用されているURLをランキング決定の際参考にする旨公表しました。この事実は2010年12月1日のSearch Engine Land誌でDanny Dulivan氏が確認していた内容で、しばらく検討されていたものと思われます。

このニュースは次のような状況を予測させます、すなわち、Googleが数百に及ぶソーシャル・シグナルを、ウェブサイトのランキングの参考資料に加えるようになります。従前からのさまざまなインバウンド・リンク、タイトルタグ、サイトの表示スピードにツイッターが加わるわけです。

ほかの人=ウェブサイトからのリンクがきている、これは「リンク先のサイトにはリンクする側にとって大切と考えられるコンテンツがあり、それを自分のウェブサイトにやって来るビジターにも知らせたいと考えている証です。そしてツイッターが参考メディアの一つに加わることで、孤高のウェブサイトはますますsの存在意義がなくなってしまうわけなのです。

多くの企業がソーシャルメディアをそれぞれのマーケティング戦略に組込むようになっており、それにはそれなりの理由がありました。ツイッターがこれに加わることで、企業側もランキング獲得の戦略として、マーケティングプロジェクトの中へソーシャル・メディアを取り込むことがさらに重要になってくるわけです。

ツイッターになじみのない読者への簡単な解説: 「ツイート」(tweets)とはツイッターに投稿するメッセージを言い、140文字以下で構成します。(日本語の場合2バイト系の文字なので、これより多い文字数を利用できます)。ツイッターにもヘルプファイルがありますので、詳細はそちらでごらんください

SEOにどう使う?

検索エンジンがどう機能しているのかは正確に判断できません。うまい対策があるのではないかと、あれこれ試している人はあなたばかりではありません。それでも検索エンジンの側に立って考えるなら、検索一件一件それぞれに的確なページを提供することが、検索エンジン側の目標であることは理解できますよね。とすると、社会的に流布している=インターネットの聴衆に広く知れ渡っている情報元には、貴重な、あるいは貴重とは言わないまでもそれなりに価値のある情報があるのだろう、と想像しても間違ではないことが理解いただけるものと思います。

ケーススタディーに基づいて、あなたのウェブサイトにより多くの、そしてより質の高いツイートがきているのなら、リンクを受取っているページの検索ランキング上昇が期待できるわけです。

  • 文章に気を配れ
    リンクをツイートする場合に、リンクの意義を判断する基礎はその文章自体にあります。まさにアンカーテキストからリンク先を予測するのと同じことです。この考えに基づくと、リンク先のページとアンカーテキストとの整合性が、SEO的に有利に作用してランキングを上げる結果につながル事がりかいできます。ツイッターのSEO的な価値もこれと同じです。
  • 誰の発言か?
    どんな人がツイッターしているのか、これがポイントになります。すでにご存知のとおり、影響力のあるツイッター作者=tweepleという新造語が登場しています、がツイッターで取り上げてくれれば価値は上がります。彼らには当然彼らの価値を認める人々のフォローがありますから。これがツイッターのSEO的価値を決める要素になるのは当然のことですよね。GoogleもBingもツイッター作者の専門家としての権威度と質を基準にツイートを判断するものと思われます。

検索エンジンは決してその秘密を明かそうとはしませんが、SEOのエキスパートによれば次のような事柄を、ツイートが権威あるものであるかどうかを判断する要素と考えているのではないかと予測しています。

  1. アバターやポートレートの存在: スパムを配信する人たちは当然排除されます。
  2. アカウントが認証されているかどうか: ツイートしている人たちに確認されているメールアドレスがあるか否か。(われわれ一般人はこれを確認できませんが、ツイッター側にはこのデータあり、GoogleやBingはこの情報にアクセスできるはずです)
  3. フォロワーが多い
  4. 質の良いフォロワーであること。(フォローする人たちそれぞれにフォローの理由があるかどうかを判断に加えます。フォロワーを購入してるようなケースでは対象から外れます)
  5. フォローしている件数とされている件数の比率。
  6. 作者のプロフィールにあるURLがその人のツイートする内容に合致する方が望ましい。自分が自分のウェブサイトをプロモートしているかどうかの判断にこれが利用されると思われます。
  7. ツイッターのIDに数字が入っているかどうか。(スパムアカウントの多くにはたとえばName3465のように数字が入っている)
  8. きちんとした履歴があるかどうか。
  9. 反応の度合い。(Direct Messageにきちんと返答しているかどうか。スパム人はそんな面倒な手間を省きます)
  10. 質の高いtweepleのリストに名前があるかどうか。
  11. ツイッターのプロフィールのページランク: こんなふうにお考えいただけばよろしいでしょう。「どんな相手からなら、自分のウェブサイトにリンクを張って欲しい、と判断するか」作者の質、とはいうなればウエブページに与えられるページランクのようなものだと思えばよいでしょう。あるページにリンクが100件入っていたとしても、そのリンク元のページランクがゼロであれば、SEO的な価値は高いページランクから1件のインバウンドリンクをもらうのと同じ程度になります。同様に、多くのtweepleから尊敬されたくさんのフォロワーをもつ作者からのリンクは高く評価されるわけです。

海外の安い人件費を頼りに山ほどのツイッターアカウントを造成して、自分のウェブサイト宛にリンクを手当てしても、時間と金銭の無駄にしかなりません。スパム認定を受ける結果に終わります。

それではどうするか?

  1. すでにあらゆるところでお話しているように、人々の求めるコンテンツを供給し続けることです。
  2. 提供するコンテンツを簡単にツイートできるようにしておきます。ツイッターボタンをサイトにセットして、ツイートを促します。
  3. フォロワーとのつながりを強くして、さらに新しくしかも質の高いフォロワーを勧誘します。(具体的にはこちらで提案しているツイッターマーケティング101にまとめてあります。)
  4. リンクしてくれた人たちをタブにいれ、その人たちに感謝します。同時に最新情報へのリンクを依頼してもよいでしょう。
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