カテゴリー:: コピーライティング

お客さまの感情に訴える

(せっかく築いてきた信用を失う
そんなことが起きたらどうします?)

強力なる感情#1: 喪失の恐怖

恐怖の感情は何物にも勝る強い思いではありませんか?大切なものを失う恐怖、たとえば安全な環境を失ってしまうかもしれない、大切に積み重ねてきた信用を失う、貯金を失う、健康を損なう、そして極めつけは幸福でなくなってしまう。恐怖の源泉に注意を向ければ、恐怖と言う感情に関連するコピーを執筆できるようになります。そしてその「おち」は僕の商品がその恐怖を払拭できる、ことのアピールです。例をあげましょう。

  1. このアドバイスに耳をかたむけないのならば、明日あなたは30万円ほど貯金を減らさざるをえないでしょう!
  2. パソコンにある重要な資料の大半を破壊してしまうウィルスから、あなたのコンピューターを守らねばなりません。
  3. ご自宅の売却をお考えですか?知らないと損をする不動産業者が価格付けの参考にする10のポイント。

お気づきですね?金銭の増減、コンピューターを守る、相手の着眼点を知る、などなど、
強力な感情語がちりばめられています。感情につながる言葉があります。となれば、とうぜんのごとく、「守る」、「知る/知らない」のほかにどんな言葉が恐怖につながるでしょうか?
 
  • 節約する、
  • 保証する、
  • 安全性、
  • 赤旗(注意信号の意味での)、
  • 決着をつける、
  • 防衛する

これらの言葉を使って、あなたの商品が提供する利得を説明して御覧なさい。ほら、強力なセールスコピーができあがったでしょ?


次回は強欲について語りましょう。そうです、あなたご自身の身内に秘められた強欲さについて・・・。
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