この本のポイント 技術系人間でなければPHPやXMLを使えないか?


そんなことはありません。ウェブページ制作用のスクリプト言語がたくさんあります。いまあなたがHTMLを利用しているのであれば、PHPを使えないはずがありません。たしかにHTMLには論理判断やif〜then〜elseなどの構文がありません。


PHPにはC++やぼくも一頃挑戦して結局投げ出してしまったビジュアル・ベーシック、そのルーツのベーシック・コンパイラーと同様の論理回路ができていますが、もっとすばらしい機能がPHPにはあるのです。


それがhtmlに組込んで使う、という基本の考え方なのです。新しいページをhtmlで創ろうとしたら、1から全部書かなければなりませんが、PHPを利用してその一部をテンプレートにすることができます。


ぼくは立教大学経済学部の卒業、もともと文学青年でありました。文学青年にありがちの、怠惰な性情を持っており楽にできるところでは徹底的に手を抜きたいのです。その結果PHPのすばらしさに目覚めてしまいました。

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第一章 PHPはサーバーを利用しないと表示されない。

 凄く不安なのであります。htmlだと、filename.htmlとして保存しておけば自分のPCでファイル名をクリックするとブラウザが勝手に立ち上がってきてページを表示してくれます。ところがfilename.phpと保存しておいてファイル名をクリックしてもきれいな画面がでてきません。そのそも真っ白な画面になっちまうのです。なんかまちがえたんじゃないの?ただでさえプログラムなぞと言うものごとに触らないでいたいのに、画面表示されなけりゃ何のためのページかわかりません。なのでしかたなくHTMLをわかっている範囲で利用し続ける結果になってしまうのです。


でもそれはもう昨日まで!この本を手にすると、これから1時間後にはPHPってこんなに仕事を楽にしてくれるんだぁ、などと、もういても立ってもいられなくなってページを全部PHPに変えちまおう、などという大それたたくらみを抱きかねません。そうなってもぼくの責任ではありません。念のため事前にお伝えしておきます。


さっそくお役立ちを一つさし上げましょう。もうこれを知るだけでこの本をご購入いただいた価値が十二分にあるのです。ぼくの経験でもたったこれだけで、どれほど時間の節約になったかはかりしれません。


1. ページの共有部分をPHPで書いておく。
 ウェブサイトを構成するページには「オンライン・ビジネス6つのステップ」で解説したように、最低でも4ページが必要になります。これら4ページに共通して存在するのはヘッダー、フッター、メニューです。すなわち下図のようになります。
ホームページのコンテンツは一番重要です。あなたのサイトの存在価値を決めてしまいます。


あなた自身を紹介する会社概要や、プライバシーポリシー、サイトの運営方針、がほかのページを構成します。


そしてこれらのページに共通する部分が左の図に示したヘッダー、メニュー、フッターです。これをテンプレートとしてサーバーにおいておき、コンテンツをページごとに変更すればよろしいのです。


そのとおり!ホームページを作った後、会社概要のページを創るためにわざわざテーブルを定義し、メニューを書き込み、コンテンツを書いてからフッターで締めくくる、そういうことをページごとにやる必要がなくなるのです。さてどうやるか?


話を進めてまいりましょう。
htmlでは上の図に表れている部分以外に<header><body>がありますが、解説ではこの部分を省きます。すなわち<body>〜</body>の部分だけを取り出してお話します。


図をhtmlで書くと次のようになります。

<table><tr><td>ヘッダー</td></tr>
<tr><td>サイトのメニュー</td></tr>
<tr><td>コンテンツ</td></tr>
<tr><td>フッター</td></tr>

ヘッダーの部分にはグラフィックスが入ったり、サイトの名前を大きな文字で書き込んだりしますが、そこは省略しています。また「サイトのメニュー」もページの目次を記入しますからページへのリンクURLとページの名前が入ります。そのため上に示したような歓談名構造には見えないかもしれませんが、要は4行にそれぞれ別個の情報が書き込まれ、そのうち3行は書くページに共通する内容になるだろうなぁ、とご想像いただけばよろしいのです。


そしてもう一つ、ページごとに違った内容になるのは「コンテンツ」の部分だけである、これをご理解いただければこのイントロダクションは成功です。そしてPHPは共通部分を定義でき、さらにページごとのコンテンツをサーバーで組込んでからウェッブ空間にページを送り出します。

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今回販売する「phpで楽するホームページの作り方」は文系の皆さんが対象です。phpプログラムを開発して積極的に稼ぎたい、などとお考えの方はきちんとしたPHPの教科書をご参照ください。本書で取り上げる内容には次のような項目が含まれます。


a ページ構成要素をサーバーで組込む: 上の図にどうやったら各要素を組込めるのか、これを第一に取り上げます。これさえマスターすればほかのPHP知識すべてを放棄してもよろしいくらい、じつに時間節約に有効な知識です。ですからこのノウハウを一番最初にさしあげます。この知識を身につけるだけでウェブページ開発の時間が大幅に節約でき、本メルマガ購入代金を上回る利益が得られます。



b アフィリエイトを志す人たちにとってバナーやテキスト広告の効果がどれほどのものかを、バナーやテキスト広告1点ずつごとに分かれば、これほど有利な投資はありません。そのための仕掛けがバナーローテーションです。バナーローテーションのスクリプトを作りながら、テスト方法を学びます。


c. 日付や特定の文字を表示する。ビジターとの親近感を演出すると、信頼感を持っていただく助けになります。ページで語るあなたのプロダクツやアフィリエイト・プロダクツに親近感を演出する手法をいくつか紹介します。


d. ウェブサイトを新しくしました。ところがページを統合したので、使わないぺーじURLができました。このページコンテンツに直接アクセスする人たちもいるので、新しいページに自動的にアクセスするようにしたい。こんな場合に活躍するのがPHPです。ページのリダイレクトについてお話します。


e. どんなことを勉強するのか全体をお知らせするために目次を掲載しておきましょう。イーブックの手軽さが価格にも反映されています。
    1. 気楽にお試し、第一部      
     1b. 気軽にお試し第二部       
     1c. include       
     1d.  htmlにphpを組込む
     1e.  ここまでのまとめとご褒美
     1f.  アフィリエイト大歓迎のRedirectの書き方
     1g.  初歩のphp命令をまとめると


     2. 本格的なPHPにいよいよ挑戦
     (a) スクリプトなどの解説=説明文挿入
     (b) IF文
     (c) IFの機能を拡張するELSEと一緒に使う
     (d) ifとelseとelseif
     (e) ArrayとLoop序論
     (f) LoopとFunction
     (g) PHPセッションとCookie, フォーム
     (h) 第2章のまとめ


     3.えっえぇー!ぼくにもSQLが分かるなんて
     データ形式の一覧:
     データを記録する
     SELECT, FROMでデータを入手する

     4. PHPをさらに勉強するための参考サイトなど


PLR=再販権付きで980円の販売です。これほどのバーゲンは二度とない、はずであります。お支払はPayPalをご利用いただけます。
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お支払が済み次第ダウンロード用のページへご案内します。ご心配なことが起こったら迷わず下記へ御連絡ください。ただし、できれば真夜中は避けてください。よろしくお願いします。長いお付き合いになれば幸いです。《ウェブマスター・ 井上佑一》




この本と並行して「オンライン・ビジネス6つのステップ」「メッセージを正しく伝える10の秘訣」を販売しています。インターネットビジネス初心者、およびしばらく試してみたけれど結果が出なくてあきらめかけている人たちを対象にしています。ウェブサイトのつくり方を基本からお話していますので、コピーライティング重要性は強調しすぎてしすぎることはありません。その真髄をまとめてお伝えする「メッセージを正しく伝える10の秘訣」もぜひごらんください。


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