カテゴリー:: マーケティング・ノウハウ

USP、それとも
差別化?

(言葉の使い方で知ってることも知らないことの
用に思えるから不思議です。
まぁ麻生太郎氏が気にするとは思えませんがね。)

1950年代のマーケティング用語「Unique Selling Proposition」を現代に蘇られたのはJay Abrahamであります。これは僕の時代に「差別化」という言葉で表現されていた事柄となんら変わりありません。


Jay Abrahamの偉大なる処は、この蘇りを演出して50万円のセミナーを売りまくった点にあります。すごいでしょ?
で、僕は「差別化」という言葉のほうが好きです。何をもって自分のプロダクツを「差別化」するのか、それが本題です。


三つの基本的な差別化要素があります。これを言い出したのはかの有名なる「競合戦略(Competitive Strategies)」の専門家であるマイケル・ポーターです。記憶されていますか?そう、1980年代、バブルのちょっと前。


彼の指摘はあまりに当たり前ですが、誰でも気づいてることを改めて圧倒的な物量で表現することに長けているアメリカ人たちはそれをあきもせずにやるんですねぇ。そしてたくさんのお金を稼ぎ、早く引退しようと考える。


差別化の要素は次の3点に集約されます。

  1. 機能の拡大: あなたの製品の利用すると、それを買った人たちは「時間の節約ができる、体に疲れを覚えずに仕事を終えられる、エネルギーを節約できる・・・」


  2. 大いに便利である: 利便性を歌う、期待する市場は常時存在しています。これから展開しようとしている次のウェッブサイトでは、オンライン・マーケティングのさまざまな側面を取り上げており、早く、簡単に学習できる仕掛けが施されています。


    世の中には山ほどの本、講座、セミナーが満ち溢れていますが、これらの問題は記述に当たって著作者の言葉で語るところにあります。彼らが言葉に熟練しているならばよろしい。それにしても同じことをなぜこれほどに違う言い方をするのか、ただただ戸惑うばかり、という感覚を持つ方も多いでしょう。


    皆さんが30年以上生きてきたならば、その間に数え切れないほどのさまざまな事柄を経験してきているはずです。それを人に語ると、人は驚きます。聞く人も同じ体験をしているはずなのに。

    なぜそんなことが起こるのか。言葉が違うからです。同じ出来事を違う側面から見ているからです。そのためあなたは無用の感動を味わったり、戸惑いを感じるわけです。ご存知の部分はすっ飛ばせばよろしい。そのためには日本人の日本人による日本語の講座が最適です。僕がそれを準備しています。


  3. 安い価格: いまや不況も佳境に入り、にっちもさっちも行かなくなりつつありますが、それを解決する手段の一つが低価格です。今検討中の講座は3ヶ月2,700円を予定しています。
    三ヶ月間、というところがポイントなのです。2,700円のイーブックを売り切ってしまえばよろしい。たしかにそうではありますが、買っておきながら何もしない人たちがあまりに多いことに気づきました。


    価格が安いからそもそも読んでも仕方がない、それを言うなら買わなければよろしい。僕のほうもずっと気持ちが良いのですが・・・。買うと安心しちゃう。僕にもそういう時期がありました。三ヶ月間というのはフォローアップの期間です。僕はお得意様をいきなり放り出すようなことができません。基本的に「良い人」なのです。だから、せっかくご購入いただくならば、120%お役に立ちたい。そう考えているわけです。これも差別化戦略の一つです。はい・・・。

セミナーへ出かけて、その2時間は大変に勇気付けられ、元気付けられて、足りないところの改善、改定を決意して教室を出るのですが・・・。ねっ?


「差別化」の要素に『低価格』を上げると、必ずどこかの誰かさんがさらに安くするかもしれない不安に苛まれます。そこに登場するのがブランディングです。


ブランディングという行為は正当なマーケティング戦略であります。マーロン・サンダーズがこういっています。彼には『Dashboard.com』を使ったドメインがあります。ドメインを利用して次のようにブランドを作り上げています。
  1. ProductDashboard.com
  2. Promodashboard.com
  3. DesignDashboard.com
  4. AffiliateDashboard.com


  5. 了解?もう一つ
    『Pushbuttonletters.com』
これをやると先行者は圧倒的利益を享受します。僕がpushbuttonSEO.comとやってもだれも僕の製品とは思いません。そうなれば魅力的なドメインではありますが、金銭を投じてこれを自分のものにしたいのかどうか、悩んでしまいます。


そう、お気づきですね?インターネットではドメインでブランディングできるのであります。
これがあれば、あなたは競合を心配する必要がなくなります。大海原で針を垂れる、これに匹敵する環境を自ら築くことができるのですから。


いずれにしても『低価格』を切り札にすべきではありません。ほかの2点を帳消しにしかねないのですから。


自分のUSP、差別化要因をしっかり意識するようお勧めします。核になる部分に集中して、簡潔にあなたの思うところを伝える努力をしていただきたい。大体この文章を読みいただいて、30分経ってから、何が書いてあったのか思い返していただきたい。


えっ?そうです差別化=USPである。それから・・・?

ねっ?
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