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オーナーが自分で実践。SEO、検索エンジン最適化はサイトの死命を制します。第四部

あっという間にGoogleトップにリストされる
オフページ最適化計画(その2)


英語でのインターネットマーケティング用ツールには実に様々なものが発売されていて、検索エンジン最適化のように時間のかかる仕事を大いに楽にしてくれるのですが、残念ながらほとんどの製品が日本語では使えません。


BradがこのSEO講座で紹介しているSEO Eliteというソフトウエアも同様で、一番大切なキーワード指定に日本語が使えないんです。ただ、彼がどんな要素を分析しているのか、という点についてはすばらしい情報になりうるので、その点だけはご紹介しておきましょう。もし英語サイトを運営してやろう、とお考えならお勧めの一品です。


私が時折利用するこちらのSEO surfも似たような要素を解析していますが、Bradが行っているように、彼のSEO Eliteとに比べれば一味劣ります。これはサイトご来場の記念に一つお持ち帰りください。もし、これの日本語版を作成できる方がおられたら、JVを組みませんか?制作したものを私が広告してアフィリエートからなにから仕掛けます。ご連絡お待ちします。


(下のフォームからお名前とメルアドをご連絡ください。入力されたメルアドにダウンロードアドレスをお送りいたします。その後、10日に一回のメルマガをお送りしますが、それ以上頻繁にご登録いただいたメルアドを利用することはありません。ちなみにメルマガの昨年下期分をこちらに掲載していますので、ご参考にどうぞ。)

Brad CallenのSEO講座第四講


SEO Eliteの機能: 
  • キーワード入力して、検索エンジンを指定。上位10サイトをリストします。次いで、その各サイトの管理人へのメルアドをサイトから収集。リンク提案のメールを作成します。


  • 上位に掲載されているサイトのリンク元を分析してくれるので対案の作成が容易になります。


  • すべての検索エンジンにおけるあなたのサイトの順位をご指定のキーワードで調査します。いわゆるモニターですよね。


  • リンクを依頼しても、そのリンクがいつの間にか消えていたら問題ですよね。だから、自分のサイトとのリンク状況を自動的にチェックします。


  • どのサイトのどのページが検索エンジンにインデックスされているか(すでに検索エンジンのデータベースにあるかどうか)チェックします。
こうした機能のあるSEO Eliteを使わなくても時間をかければ、同じことは可能です。僕の意見としては、情報が多いからといってそれを使いこなせなかったら無駄以外の何者でもない、となりますから、これから述べる範囲の情報をこつこつ入手することから始めてみるのが妥当でしょう。(なにしろ、SEO Elite は$167と値札がついていて、これは高価なソフトウエアに入ります。)


さて講座をテーマに戻しましょう。
Googleで"Diet Information"をキーワードに一位にランクされているサイトを解析します。(前回まで取り上げていた"weight loss program"の扱いに関してクレ−ムがついたんだそうです。「競合にうちの秘密をばらすな」みたいなクレームとのことです。したがって、急遽キーワードを変更しています。SEOの本質には関連しませんので、続けてお読みいただけます。)


まずはGoogleで"diet information"を検索してみましょう。一位にランクされているのはwww.diet-i.comです。


ここでSEO Eliteを利用すると、次の情報が入手できます。


www.diet-i.comに入ってきているリンク元の
  1. IP アドレス
  2. テキストリンクの場合、そのアンカーテキスト
  3. リンク元のページランク集計(ページランクごとの構成比)
なぜIPアドレスが必要なのか。これはリンク元が特定のIPアドレスに集中していないかどうかをチェックするためのもので、Googleの検索エンジン自体がやっていることです。すなわち、外部からのリンクを増やそうとして、自分の主催するサイトからやたらたくさんリンクを張っても得点にはならないことを意味します。


さすがGoogleじゃないですか。すでにSpamの芽を個々で摘み取ってるんですね。
アンカーテキストのチェックも同様です。リンク元が同じカテゴリーの製品ありわービスを扱っているところであれば、リンクの本当の意味がある、と解釈しているわけです。自動車販売業からダイエット食品のリンクをもらっても、これはアフィリエートとしてはありえるでしょうが、同業者とは決してならないので、ありがたさは半減します。


リンク元のページランク。ページランクの高いところからのリンクほど価値があります。ページランクは何に基づくかは前回説明しているのでご参照ください。ここではページランクとは検索エンジンでの掲載順位ではなく、そのページの持っている価値に基づくもので、掲載順位は数字の小さいほうが評価が高いのですが、ページランクは数字の大きいほうが評価が高いのです。(最大値10)


これらの情報はSEO Eliteを使わなくても入手可能です。

ページランクとリンクの状況はGoogleのサーチボックスから検索可能です。IPアドレスはホスティングに関連してメルアドを通してわかりますが、それ以上に簡単なのは、"whois"への問合せでしょう。特定のドメイン名の持ち主を検索できますので、そこから関連性をチェックできます。


いずれにしても調査対象が増えてくるといささかもてあましますが、手作業での調査ではリンク元のページランク、とリンク元へリンクしているリンク元の数を見る程度は必要です。そうすると何がわかるかというと、いわゆるページ外最適化の作業量の概要を理解できるのです。


で、"diet-i.com"へのリンク元でページランクの高いところはどうかというと、"7"のサイトから2件入っています。これが本サイトの順位を上げている原因と思われます。


タイトルタグ: <title>Diet Information: FREE Diets, Weight Loss Advice</title>
ディスクリプションタグ: <meta name="Description" content="Diet Information: FREE Diets, Weight Loss Advice">
キーワードタグ: <meta name="Keywords" content="Diet, Weight Loss, Free Diets, Diet Pills, Nutrition, Dietary Guidelines, Weight Management">


次にアンカーテキストの分析です。この部分になると英語のソフトが使えなくなるんですね。文章が相手ですからなんとしてでも日本語対応が欲しいところですが、英語に比べればはるかに少ない言語人口からいって、ソフト開発のメリットがないんですね。これから先はおそらく中国語の市場の方がはるかに広いわけですから、日本語でのインターネット活動はどんどん高価になっていくでしょう。


同じことを手作業でやるのは大変なのですが、情報量が必ずしも効果とイコールにならない面白さを考えれば、こんな工夫で十分でしょう。すなわち、上位2もしくは3ページの分析を徹底する。こんなところでしょうね。


SEO Eliteでの分析結果は98.7%のリンク元アンカーテキストが"diet"を含む言葉になっており、さらに98.3%のリンク元アンカーテキストが"information"を含む言葉になっています。


このアンカーテキストがさらにページ外最適化の要素をクリアしてるんですよ。


もう一つリンク元のページタイトルを分析していますが、これも手作業では大変ですが、上位2ページくらいであれば30分もあれば十分可能です。状況は"diet"を含むタイトルをつけているページが38%でトップ。"information"を含むタイトルは7.6%となっています。


次回はこうして得た情報をどうやって生かして検索エンジン最適化を実行するのか、その具体策をお話しましょう。


全15講座を一冊にまとめた本を準備しております。完成次第サイトで大げさに、おお騒ぎで告知します。よろしく!価格はこれほどの内容がありながら、きわめてリーズナブルな4,800円!

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